「マシニング 2D CAM」の「手動荒取り加工指示」機能で、加工軌跡作成時に表示されるサブメニューに、8つの機能(下記)を追加しました。 この機能により、CADで作図した領域図形などを利用して加工軌跡を作成しやすくなりました。 G01で加工軌跡を設定します。 G00で加工軌跡を設定します。 G02、G03で加工軌跡を設定します。 外側から内側へ□形状の領域加工軌跡を設定します。 内側から外側へ□形状の領域加工軌跡を設定します。 外側から内側へ○形状の領域加工軌跡を設定します。 内側から外側へ○形状の領域加工軌跡を設定します。 図形を1つ選択し、加工軌跡を設定します。 選択した図形と連続している図形の加工軌跡を設定します。 マウスの近くにある1つの図形に接した位置を固定します。 マウスの近くにある2つの図形に接した位置を固定します。 図形から図形へ離れた部分をG00で移動します。 図形から図形へ離れた部分をG01で移動します。 作成した加工軌跡の10個前に戻ります。 作成した加工軌跡の1つ前に戻ります。 前の状態に戻します。 設定した加工軌跡で工程を登録します。